寝食を忘れるほどの
夢中になる瞬間に
出会ってほしい。
過去を振り返った想い出の中で
最も鮮明に覚えている記憶は
努力を努力と思わずに過ごした夢中に過ごした日々。
高校球児が甲子園に行ける確率は『0.2%』。
でもきっと、甲子園に行けなかった高校球児は
幸せだったはず。
夢中になって取り組む時間が
かけがえのない時間だったはず。
大切なことは
『夢中になれる経験と出会えたか』
無意識に全てを投げ打って取り組む経験をしたか。
私たちはすべての子どもに夢中になる原体験を
1つでも見つかるお手伝いをしております。
ただ1人の力では決してできません。
そのため、一緒にEn-sportsを
運営として盛り上げていただける方を
募集しております。
ぜひ、ご連絡をお待ちしております!
中澤 寛
2013年 U22ラクロス日本代表
運営パートナー
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